お客様サポートダイヤル/相談無料・24時間365日対応/0120-5940-58 事前登録・資料請求はコチラ/無料/最短日発送いたします LINE/公式アカウントで気軽に相談
お客様サポートダイヤル/相談無料・24時間365日対応/0120-5940-58 事前登録・資料請求はコチラ/無料/最短日発送いたします LINE/公式アカウントで気軽に相談
星空の郷(岡山北斎場)はこちら/Click!! お問い合わせ/info@f-ing.jp フリーダイヤル/0120-5940-58/匿名相談可能/24時間対応/携帯電話OK
メニューボタン
後見人・ケアマネージャー/ソーシャルワーカーの皆様へ 葬儀社を選ぶ際のポイント 葬儀社を選ぶ際のポイント 供花・供物のご注文はコチラ 供花・供物のご注文はコチラ
初めての方 プランと費用 式場紹介・アクセス お急ぎの方 今すぐ資料請求
初めての方 プランと費用 式場紹介・アクセス お急ぎの方 今すぐ資料請求

世界のお墓・葬儀~フランス編⑤~

みなさま。こんにちは! 岡山市北区の家族葬 ファイングです! さて、前回まではフランスの葬送に対する考えや、公園墓地の雰囲気などをお伝えしてきました。 今回は、現代のフランスの葬儀のより細かな部分をご紹介します。 前回お伝えしたとおり、フランスはカトリック教徒が多く、現代の葬儀もまた、カトリックの教えに準じたものが多く残っているのです。 舟形をした棺には布と、故人のイニシャルがついた盾を乗せます。 布の色は故人が成人なのか子供なのかで異なります。成人の場合は黒い布を、子供の場合は白の布を使用するそうです。 フランスの葬儀の会場には、黒のカーテンが張り巡らされています。 また、棺の近くには燭台を置くそうです。 そんな装飾が施された葬儀会場ですが、パリでは、そういった飾りつけや、遺体の搬送や納棺は区営の公社が行うそうです。 また、葬儀の進行などは市営の葬儀会社に依頼することがほとんどで、その料金やサービスには厳密な決まりがあります。

コラム一覧を見る