ファイング家族葬サロン 家族葬専用式場〒700-0044 岡山県岡山市北区三門西町3-17(JR備前三門駅前)
国道180号線「三門」交差点北側すぐ お車でお越しの方へ:駐車場は国道180号線沿い JR吉備線「備前三門駅」徒歩2分
- よくある質問 -
Q. 家族葬のファイングの葬儀場・火葬場・斎場は、岡山県内のどの場所にありますか?
A. ファイング家族葬サロンが岡山県岡山市北区三門西町3-17にございます。また、岡山市営の北斎場「星空の郷」もご利用いただけます。倉敷や東区、北参道など岡山県内や岡山県周辺の方が弊社を利用されております。
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Q. 家族葬とはなんですか?
A. 家族葬とは家族や親しい方のみで行うお葬式の総称です。家族や親戚、親しい友人も含めて少人数で行います。ただし、家族葬の参列者には明確な定義はなく、各ご家族の考え方によって異なります。
Q. 一日葬、直葬、一般葬、密葬といったお葬式は行っていますか?
A. 一日葬とは、お通夜を行わずに告別式と火葬を一日で行う葬儀のことを指します。
直葬とは、告別式を行なわず火葬だけを執り行なうことを指します。
一般葬とは、家族以外のご友人、仕事関係者、趣味の仲間、近所の方など一般の方を幅広くおよびする葬儀のことを指します。
密葬とは、家族やごく近しい人だけを集めて内々に執り行う葬儀のことを指します。
Q. 事前相談に乗ってもらえますか?
A. 家族葬のファイングでは、事前相談(無料)にも乗っております。
電話でお問い合わせしたい方は「0120-5940-58」まで。
メールでお問い合わせしたい方は「info@f-ing.jp」までご連絡ください。
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岡山の葬儀社 家族葬のファイング|【終活㉗】岡山市で自分らしい最期と家族の安心をデザインする
岡山市で葬儀・家族葬をお考えの方へ
家族とはじめる終活終活カウンセラー 川上 恵美子
みなさん、こんにちは。家族葬のファイング、終活カウンセラーの川上恵美子です。
前回のコラムでは、大切な人へのラブレターである「会葬礼状」についてお話ししました。今回は、さらに一歩踏み込んで、医療や介護の現場でも注目されている「ACP(アドバンス・ケア・プランニング)」、愛称「人生会議」というテーマでお伝えしていきたいと思います。
■ 「ACP(人生会議)」とは、未来への架け橋
「ACP」という言葉を初めて耳にする方も多いかもしれません。これは「アドバンス・ケア・プランニング(Advance Care Planning)」の略称です。厚生労働省では、より親しみやすいように「人生会議」という愛称で呼んでいます。
具体的にどのようなことかと言いますと、将来、もしもあなたが病気やケガなどで自分の意思を伝えられなくなった時に備えて、どのような医療やケアを受けたいか、あるいは受けたくないか。そして「どのように生きたいか」「どこで最期を過ごしたいか」を、あらかじめご本人、ご家族、そして医療や介護の専門職が一緒に繰り返し話し合っておくプロセスのことを指します。
つまり、単なる「延命治療の有無」を決める書類作りではなく、あなたの価値観を大切な人たちと共有し続ける“対話のプロセス”そのものなのです。岡山でも、病院や介護施設でこの「人生会議」の重要性が叫ばれるようになりましたが、実はこれこそが終活の核となる部分だと私は感じています。
■ 自分らしい「生き方」と「逝き方」を自分で決めるために
私たちは誰しも、「死」というゴールを避けては通れません。しかし、そのゴールに至るまでの道のりは人それぞれです。最期まで自分らしく、納得のいく人生を歩むためには、元気なうちから“自分の望みを言葉にする”ことが何よりも大切です。
人生会議を進める際には、まず自分自身に問いかけてみてほしいことがいくつかあります。 あなたにとって、一番大切にしている価値観は何ですか? 家で過ごすことですか、それとも苦痛がないことですか。 あなたが心から信頼し、もしもの時に判断を託せる人は誰ですか? その信頼できる人や、医療・介護のプロフェッショナルと、「もしも」の時の希望について、具体的に話し合ったことはありますか? そして、その話し合った内容を、他の家族や大切な人たちにも共有できていますか?
ここで大切なのは、気持ちは時間とともに移り変わるという点です。健康な時、病気になった時、そして老いを感じた時。それぞれのステージで、望む形は変わって当然です。一度話して終わりにするのではなく、季節が変わるたびに、あるいは誕生日のたびに、何度でも繰り返し話し合う。そのプロセスこそが、人生会議の本質なのです。
■ 私自身の体験:父と重ねた「もしもの対話」
私の家族では、幸いなことに父が元気な頃から「自分のもしも」「家族のもしも」について、食卓を囲みながら自然に話し合う時間を持っていました。葬儀社という仕事柄もあり、こうした話題が日常の中にあったのです。
実際に父の病が分かった時、私たちは動揺こそしましたが、すぐに改めて家族全員で「これから」について話し合うことができました。父が何を望み、何を嫌がっているのか。それを本人から直接聞いていたことは、私たち家族にとって何物にも代えがたい「指針」となりました。
病状が進み、父が自分自身で判断を下すのが難しくなった最期の場面で、私たち家族は「父の想いを尊重しながら、家族が代わりに意思決定をする」という、非常に重く、辛い選択を迫られました。しかし、決して簡単ではありませんでしたが、私たちは迷うことなく、そして後悔することなく、父の望む道を選ぶことができたのです。
「信頼できる家族がいる」「自分の想いを託せる人がいる」――。そのことが、旅立つ本人にとっていかに大きな安らぎになり、見送る家族にとってどれほど大きな救いになるか。私は父の最期の姿を通して、身をもって学びました。事前に話し合っていたからこそ、私たちは「これで良かったんだ」という確信を持って、父を送り出すことができたのです。
■ 終活は「自分と家族への最大の愛情表現」
ACP(人生会議)は、決して特別なことでも、縁起の悪いことでもありません。それは「自分を大切にすること」、そして「家族を深く想うこと」の延長線上にあるものです。
多くの人が「家族に迷惑をかけたくない」と言って終活を始められます。本当の「迷惑」とは、残された家族が「お父さんは本当はどうしたかったんだろう」「私たちの判断は間違っていなかっただろうか」と、一生消えない自責の念にかられてしまうことです。人生会議を通じてあなたの意思を伝えておくことは、家族からその「迷い」という重荷を下ろしてあげる、最高に優しいプレゼントなのです。
岡山市で葬儀や家族葬をお手伝いしている私たち「家族葬のファイング」でも、単にお葬式の形を決めるだけでなく、ご家族同士が日頃から安心して想いを語り合えるようなサポートを大切にしています。私たちがご提案する事前相談も、実はこの「人生会議」の大切な一歩だと考えています。
終活とは、自分と家族の未来を思いやる、究極の“愛情表現”です。あなたがどう生きたいかを語ることは、あなたが家族をどれほど愛しているかを伝えることと同義なのです。
■ 今日から始める、小さな一歩
人生会議を始めるのに、大袈裟な準備は必要ありません。今夜の夕食の時に、「そういえば、岡山の葬儀社のコラムで人生会議っていうのを読んだんだけど……」と切り出してみるだけで十分です。
「私は最期まで美味しいものが食べたいな」「住み慣れたこの家で、みんなの顔を見ていたいな」 そんな些細な希望から、家族の対話は始まります。その一言が、いつか訪れる「もしもの時」に、ご家族を救う光の道しるべになります。
あなたも今日から少しずつ、大切な人と「もしもの時」を前向きに考えてみませんか。私たち家族葬のファイングは、あなたの想いが大切な人に届き、そして最期まであなたらしく輝き続けられるよう、これからも「もうひとつの家族」として寄り添い続けます。
不安なこと、どう切り出せばいいか分からないことがあれば、いつでも私たち終活カウンセラーを頼ってくださいね。あなたの人生という物語の、大切な一頁を一緒に整えていきましょう。
岡山市で直葬・葬儀・家族葬なら『家族葬のファイング』へご相談下さい
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『家族葬のファイング』は、岡山市で家族葬専門の葬儀社として、多くのご家族をお手伝いしてきました。お一人おひとりの想いに寄り添い、故人様との最期の時間を大切にできる葬儀をご提案いたします。✅24時間365日お問合せ受付中✅費用を抑えた明瞭な家族葬プラン✅自宅へのお迎え、自宅葬対応✅福祉葬対応✅岡山北斎場 星空の郷での通夜、葬儀対応 専用ホームページ→家族葬のファイング/星空の郷お気軽にお問合せ下さいませ。
電話:0120-594-058
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岡山市|葬儀を行う成年後見人様へ⑪親族がご遺体の引き取りを拒否した場合の火葬
岡山市で葬儀・家族葬をお考えの方へ
岡山の直葬・葬儀・家族葬・一日葬なら家族葬のファイング【公式】[9.8万円~]
みなさん、こんにちは。岡山の葬儀社『家族葬のファイング』の『岡山市市民後見人』石田信也(岡山市市民後見人)です。
当コラムでは葬儀社の観点から、成年後見人様にとって葬儀の際に役立つ内容を発信しております。
【令和8年3月19日(木)】
親族がご遺体の引き取りを拒否した場合
被後見人様が亡くなられた際、親族から「遺体の引き取りも葬儀も一切拒否する」とはっきり告げられるケースがあります。
法律上の義務や相続放棄の問題が絡む中で、後見人として目の前のご遺体をどう安置し、火葬まで進めるべきか。
混乱しがちな現場で、後見人が取っておくべき具体的な手順を整理しておきましょう。
まずは「親族の拒否意思」を記録
親族が引き取りを拒否したという事実は、後の家裁報告や事務処理において非常に重要な意味を持ちます。
「親族に連絡したが、明確に拒否された」という経緯を、日時とともにメモしておきましょう。
葬儀社に連絡する際も、この状況を伝えておきましょう。後見人が「やむを得ず」火葬を執り行う立場であることを共有しておくことで、葬儀社側もその前提で書類作成や手続きのサポート動けるようになります。
病院からの「安置先」を確保
親族が動いてくれない以上、病院側は後見人の皆様に対応を求められます。
「引き取り手がないから」と放置することはできませんので、まずは葬儀社に連絡し、直接預かってもらえる安置場所を確保しておきましょう。
家族葬のファイングでは、24時間体制で直接の受け入れが可能です。まずは安全な場所に安置を完了させることで、皆様が落ち着いてその後の死後事務の手続きを検討できる時間を確保しておきましょう。
「火葬許可申請」を後見人名義で行う準備をしておきましょう
親族が関与を拒否している場合、後見人が「届出人」として役所に死亡届を提出し、火葬許可を得ることになります。
この際、役所の窓口では「後見人であることを証明する書類(登記事項証明書など)」の提示を求められます。
最初のお電話で「親族が拒否しているため、後見人名義で手続きする」と伝えておくことで役所ごとの細かな運用の違いや、必要書類の不足がないかを事前に確認することができます。
私たち家族葬のファイングは、士業の皆様が抱える「時間がない」「手続きを間違えられない」というプレッシャーをお察しし、皆様の「次の一手」を全力でサポートいたします。
族葬なら『家族葬のファイング』へご相談下さい
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≪記事≫石田 信也(いしだ しんや)・岡山市市民後見人・葬儀業界25年以上従事
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岡山市版|銀行口座が凍結されるのはいつ?
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みなさん、こんにちは。岡山の葬儀社『家族葬のファイング』です。
今回のコラムでは
銀行口座が凍結されるのはいつ?~岡山市での葬儀費用と凍結後の引き出し方~
というテーマでお伝えしていきたいと思います。
「亡くなったらすぐに銀行口座が止まってしまうのですか?」というご質問をよくいただきます。葬儀費用やお通夜の準備など、急な出費が重なる時期だけに、お金の管理は非常に心配なポイントですよね。
今回は、銀行口座が凍結されるタイミングと、もし凍結されてしまった場合にどうすればよいのかについて、わかりやすくお話しいたします。
まず、多くの方が誤解されている点ですが、役所に死亡届を出した瞬間に銀行口座が自動的に止まるわけではありません。
銀行が口座を凍結するのは、あくまで「銀行がご本人の逝去を知ったとき」です。
具体的には、ご遺族が銀行の窓口に亡くなったことを届け出たときや、新聞の悔やみ欄(おくやみ情報)を銀行が確認したとき、あるいは地域の噂などで情報を得たときなどが挙げられます。
つまり、亡くなった直後に勝手に止まることはありませんが、銀行に伝わった時点で、預金の引き出しや公共料金の引き落とし、振込などがすべてストップします。
これは、亡くなった方の財産を勝手に動かされないように守り、相続人同士のトラブルを防ぐための仕組みです。
もし、葬儀費用などでどうしても現金が必要な場合は、どうすればよいのでしょうか。
以前は遺産分割協議が終わるまで1円も引き出せませんでしたが、現在は「預貯金の払戻制度(仮払い制度)」というものがあります。
この制度を利用すれば、相続人全員の同意がなくても、一定の金額(1つの金融機関につき上限150万円まで)を、葬儀費用などの支払いのために引き出すことが可能です。
岡山市内には中国銀行やおかやま信用金庫など、多くの金融機関がありますが、いずれもこの制度に対応しています。
ただし、必要書類として亡くなった方の出生から死亡までの戸籍謄本や、引き出す方の印鑑証明書などが必要になります。書類を揃えるのには少し時間がかかりますので、注意が必要です。
もしもの時に慌てないためには、生前からある程度の現金を準備しておくか、信頼できるご家族と共有しておくことが大切です。
【参考】▶中国銀行ホームページ▶ゆうちょ銀行ホームページ
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≪記事≫川上 恵美子・終活カウンセラー1級・社会福祉士・おかやまスマイルライフ協会代表理事
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岡山の葬儀社 家族葬のファイング|【終活㉖】岡山市で紡ぐ会葬礼状が届ける心の奇跡
岡山市で葬儀・家族葬をお考えの方へ
家族とはじめる終活終活カウンセラー 川上 恵美子
みなさん、こんにちは。家族葬のファイング、終活カウンセラーの川上恵美子です。
前回のコラムでは、ご家族を明るく照らす「自分らしい遺影写真」についてお話ししました。今回は、葬儀の場において、故人の歩みを言葉で綴り、参列者の心に届ける「会葬礼状(かいそうれいじょう)」をテーマにお伝えしたいと思います。
皆さんは、お葬式に参列した際、受付で手渡されるハガキ大の書面をじっくりと読んだことはありますか。一般的には「お忙しい中、ご会葬いただきありがとうございました」という、いわゆる定型文が印刷されていることが多いものです。しかし今、岡山でも、その一枚の紙に故人のエピソードや家族の想いを込める「オリジナル会葬礼状」という形が、静かに、しかし確実に広がっています。私はこれを、単なる挨拶状ではなく「大切な人へのラブレター」だと考えています。
■ 私自身の経験:父へ贈った最後の言葉
私事になりますが、昨年10月に実父を見送りました。6月に病が見つかり、家族一丸となって前向きに治療に取り組んでいましたが、私たちの願いも虚しく、思いのほか早くお別れの時が訪れてしまいました。葬儀会社に勤めるプロとして、これまで数多くの最期をお手伝いしてきましたが、いざ自分の父のこととなると、やはり胸が締め付けられるような想いでした。
葬儀の準備を進める中で、私たち子どもがどうしても形にしたいと考えたのが、会葬に来てくださる皆さまに「父がどんな人間だったか」を伝え、家族からの感謝を綴ることでした。そこで私たちは、プロのライターの力を借りながら、自分たちの言葉を紡いだオリジナル会葬礼状を作成したのです。
限られた短い文章の中に、父が懸命に歩んだ人生の軌跡、趣味に没頭していた時の笑顔、そして私たち家族が父から受け取った無償の愛を込めました。葬儀当日、その礼状を手に取った参列者の方々からは、「本当にお父さんらしい文章だね」「これまでの苦労や優しさが伝わってきて、読みながら涙が出ました」と、温かいお言葉をたくさんいただきました。
定型文では伝えきれない「父という人間」の輪郭が、その一枚の紙を通じて皆さまの心に届いた瞬間でした。それは、遺された私たち家族にとっても、父が確かにこの世に生きた証を皆さまと共有できたという、大きな救いになったのです。
■ 会葬礼状は、故人を深く知る「心の窓」
お葬式に参列される方々の背景はさまざまです。故人と数十年来の深い親交があった方もいれば、現役時代の仕事仲間、あるいはご遺族との繋がりで「故人のことはあまり詳しく知らないけれど、お悔やみに伺った」という方もいらっしゃいます。
そうした多様な方々が一堂に会する場において、会葬礼状は「故人を知るための大切な窓」の役割を果たします。たとえば、「無口だったけれど、庭の花を育てるのが何よりの楽しみだった」とか、「厳格な父が見せた、孫へのとろけるような笑顔」といった具体的なエピソードが綴られているだけで、参列者の心の中にある故人のイメージが、一気に彩り豊かになります。
最近では、私たち『家族葬のファイング』のような葬儀社において、専門のライターがご遺族へ10分から15分ほどの電話インタビューを行い、その想いを聞き取って文章を作成するサービスが主流になりつつあります。岡山にお住まいの皆さまからも、「自分たちでは言葉にできない想いを、プロが綺麗にまとめてくれた」と大変喜ばれています。
インタビューを受ける過程で、ご遺族は故人との思い出を一つひとつ振り返ることになります。これは実は、心理学的にも非常に重要な「グリーフケア(悲嘆の癒やし)」のプロセスでもあります。悲しみの中で、あえて「感謝」や「故人の良さ」を言葉にすることで、ぐちゃぐちゃになっていた感情が少しずつ整理され、心の中に温かな光が灯るきっかけになるのです。
■ 読む人が受け取る、故人からの「最後のメッセージ」
オリジナル会葬礼状は、読む人にとっても特別な体験になります。それは、まるで故人から届いた「最後のメッセージ」を受け取るような、静かで温かな時間です。
「お世話になった皆さまへ。私は幸せな人生でした」 文章の向こう側に故人の声が聞こえてくるような礼状は、参列した方々の心に深く刻まれます。お葬式が終わって自宅に帰ったあとも、その一枚を捨てられずに大切に保管しているというお話もよく伺います。
また、家族葬が増えている現代だからこそ、この礼状の価値はさらに高まっています。少人数で見送るからこそ、一人ひとりの参列者と深く心を通わせたい。あるいは、葬儀に参列できなかった親戚や知人へ、後日「お葬式は無事に済みました」という報告と共にこのオリジナル礼状を郵送することで、故人の想いを広く伝えることができます。
■ 「今」だからこそ伝えられる「ありがとう」
お葬式の場で綴られる言葉は尊いものですが、終活カウンセラーとして私が皆さまに一番お伝えしたいのは、本当は「今、この瞬間に」想いを伝えることの重要性です。
私たちは、大切な人がそばにいることを当たり前のように感じてしまいます。「ありがとう」や「愛している」という言葉を伝えるチャンスは、無限にあるように思えて、実は驚くほど限られています。私の父との別れがそうであったように、その時は突然、予想もしない速さでやってくることがあるのです。
もし、このコラムを読んで「オリジナル会葬礼状って素敵だな」と感じていただけたなら、どうか今日という日を、誰かに直接「想い」を伝える日にしてみてください。手紙を書く、電話をかける、あるいは照れくさくても直接言葉にする。その一歩が、何物にも代えがたい「今という時間の終活」になります。
自分たちがいつか書くことになるかもしれない、あるいは自分自身の葬儀で誰かが書いてくれるかもしれない会葬礼状。その文面を少しだけ想像してみることは、今の生き方をより丁寧に、より優しく整えることにも繋がります。
想いを残すこと、そして今を大切に生きること。私たちの経験が、皆さまの心に少しでも届き、温かな絆を育むきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。いつでも、どのような小さなご相談でもお聞かせくださいね。
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岡山市|葬儀を行う成年後見人様へ⑩相続人の拒否と天涯孤独
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みなさん、こんにちは。岡山の葬儀社『家族葬のファイング』の『岡山市市民後見人』石田信也(岡山市市民後見人)です。
当コラムでは葬儀社の観点から、成年後見人様にとって葬儀の際に役立つ内容を発信しております。
【令和8年3月12日(木)】
相続人の拒否と天涯孤独、それぞれの葬儀対応
被後見人様が亡くなられた際、相続人の状況によって、後見人の皆様が負う「死後事務」のハードルは大きく変わります。
特に「相続人はいるが関与を拒否されているケース」と「身寄りが全くいない天涯孤独のケース」では、葬儀の進め方や事務処理の着眼点が異なります。
それぞれの実務における注意点を、葬儀社の視点からお伝えさせていただきます。
相続人が「関与を拒否」している場合の注意点
相続人と連絡はつくものの「遺体の引き取りも葬儀も一切拒否する」と言われた場合、後見人としての判断が非常に難しくなります。
このケースで一番怖いのは、葬儀が終わった後に、親族から「なぜ勝手にこの形式で進めたのか」と後出しで苦情が出るリスクです。
そのため、葬儀社には「親族に拒否されている事実」を正確に伝えておきましょう。私たちは、その情報を踏まえて、後見人様が適切に判断された証拠となるようなおお見積もりの作成を心がけています。
「連絡が取れない天涯孤独」のケースでの初動
一方、戸籍をたどっても相続人がいない、あるいは完全に音信不通で天涯孤独の状態にある場合は、迅速に「法定の死後事務」としての対応に切り替える必要があります。
この場合、葬儀の形式は「岡山での直葬(火葬式)」が基本となりますが、後見人様が悩まれるのは「残された遺留金の範囲内での収め方」ではないでしょうか。
身寄りがないケースこそ、最初のお電話で「相続人不在」である旨を共有しておきましょう。私たちは、自治体への引き継ぎや国庫帰属を見据え、過度な支出にならない適正なプランを即座に提示し、家裁へ提出する書類の整合性を保てるよう配慮いたします。
どちらのケースでも「報告のしやすさ」が重要です
相続人の拒否も、天涯孤独も、共通して言えるのは「後見人としての決定プロセスを透明化しておくこと」です。
私たちファイングは、士業の皆様が後日、家裁や関係機関へ自信を持って報告できるよう、明瞭なお見積もりをさせて頂いております。
岡山の葬儀のの現場で、複雑な人間関係や身寄りのない方の最後を数多くお手伝いしてきた経験を、皆様の実務の軽減に役立てていただきたいと考えています。
価格以上に大切なのは、こうした緊急時のレスポンスと実務への理解度です。私たち家族葬のファイングは、士業の皆様が抱える「時間がない」「手続きを間違えられない」というプレッシャーをお察しし、皆様の「次の一手」を全力でサポートいたします。
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