みなさん! こんにちは! 岡山市北区、備前三門駅 家族葬のファイングです! さて、前回はアメリカの葬儀の大学についてご紹介しました。 国が違えば、葬儀も全く違う。 日本で、葬儀の学校なんて、イメージできませんよね。 本日は、アメリカの墓地についてご紹介しますよ! アメリカの墓地と言われると、どんなものをイメージしますか? 私は教会に付属した墓地がイメージをされました。 以前は実際にその通りだったそうです。 しかし、近年では、葬儀業者が運営している新たな公園墓地がたくさん作られているそうで、今のアメリカの葬儀はほとんどがそこで行われるとのこと。 公園墓地には噴水や彫刻が並んでいて、とても素敵な雰囲気だそうです。 中には7千本のバラが咲いているところもあるそうで、なんだかすごく心地よさそうですよね? 葬儀自体は墓地内に建設されたフューネラルホームと呼ばれる、日本の斎場のような場所で行われます。 中には、チャペルや告別用のホール、面談室などが備わっているそうです。 また、フューネラルホームをこだわりを持って作られているそうで、太陽の光や木の緑がたくさんの取り入れられた自然の中のような心和む空間づくりが行われています。