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世界のお墓・葬儀〜チベット編②〜

みなさん、こんにちは! 岡山市の家族葬、ファイングです!  今回は前回に引き続き、チベットのお墓・葬儀についてご紹介します! 死後、四十九日までは、故人の名前を読んではいけない、鳥葬ですが、一般的には死後二、三日から一週間後に行われるそうです。 鳥葬前夜には、僧侶とともに遺族は徹夜してお経を唱え、早朝になり、葬列が出発します。 また、僧侶の人数も特徴的です。 一般的には十人ほど、多い場合には百人を超えるそうで、それだけでかなり壮観な景色ですよね。 鳥葬の際、遺族は何万個という多くの灯明をあげ貧しい人々へ施しを行います。 魂が離れた肉体は、単なる肉の塊と捉えられ、鳥葬場へと運ばれます。 天葬師と呼ばれる遺体を処理する人によって、分解され、大きな岩の上、鳥葬台と呼ばれる台の上に置かれます。 その後、遺体は聖なる鳥と考えられているハゲタカによって、ついばまれます。

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