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日本の葬儀やお墓の歴史⑦~平安時代~

岡山の家族葬、ファイングがお送りする日本の葬儀やお墓の歴史シリーズ。 第7回の今回は平安時代の葬儀の解説です。 平安時代と言われると華美な印象を受けますが、葬儀はどのようなものだったのか? しっかり解説していきます! 平安時代の特権階級のお墓は、奈良時代から大きく変わらず、どれだけ力を持つ天皇や貴族であっても京の内部に作られることはありませんでした。 平安時代は遣唐使が廃止されたことで、仏教が日本独自の発展を見せていました。そのため、日本人の死生観を大きく変える転機の時代であったとされています。 特権階級の間では、火葬した骨や遺髪を高野山に納める「高野納骨」が流行りました。 1085年に崩御した性信法親王は遺骨を高野山に納めたそうです。また、1108年に堀河天皇は遺髪を納めたそうですよ。 平安時代は、仏教の教えにて、悟りを開くものがいない時期を意味する「末法」だといわれていたそうで、天皇や貴族などの特権階級は、弥勒の浄土である高野山への納骨を強く臨んでいたそうです。 ----------------------- 岡山の葬儀・家族葬は家族葬のファイングへ。 岡山北斎場 星空の郷でのご葬儀も対応しています。 【家族葬のファイング】 〒700-0044 岡山県岡山市北区三門西町3-17 TEL:086-254-5590 (フリーダイヤル:0120-594-058) 対応火葬場:岡山市東山斎場・岡山市岡山北斎場 星空の郷 (倉敷市の火葬場も対応しております)

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