岡山市で葬儀・家族葬をお考えの方へ
みなさん、こんにちは。
家族葬のファイングの『市民後見人』石田信也です。
今回のコラムでは『成年後見制度のメリットとデメリット』についてご説明していきたいと思います。
【令和7年8月28日(木)】
成年後見制度を利用する際のメリットとデメリットは?
成年後見制度は判断能力が不十分になった方を守るための法律の仕組みです。
認知症や障害などで自分で契約や財産管理を行うことが難しくなったときに、家庭裁判所が選んだ後見人が代わりにサポートします。
ここでは制度を利用することで得られるメリットを中心に、注意すべきデメリットについても説明します。
まず大きなメリットは安心して暮らせることです。
高齢になると詐欺や悪質な商法に狙われることがありますが、後見人が選ばれていれば不当な契約を防ぐことができます。
また施設への入所契約や入院手続きなども後見人が代わりに行えるため、家族が遠方にいても安心です。
次に財産を適切に守れることも大きなメリットです。
年金や預金、不動産などは本人にとって大切な財産ですが、判断能力が弱まると管理が難しくなります。
後見人は家庭裁判所の監督を受けながら財産を管理するため、不正に使われる心配が少なくなります。本人の生活や医療、介護のために適切に使われることが制度の基本です。
さらに本人の意思を尊重しながら支援を受けられる点も特徴です。
成年後見制度は後見人が一方的に決めるのではなく、できる限り本人の希望を大切にすることが求められています。例えば生活の仕方や使いたいお金の方向性など、本人の思いを踏まえながら支援が行われます。
家族にとってもメリットがあります。判断能力が不十分な方の契約や手続きを家族だけで行うことは難しく、責任も大きくなります。成年後見制度を利用すれば家庭裁判所が関与するため、家族の精神的な負担や法的なリスクが軽減されます。介護や看病に専念できるのも大きな安心です。
一方でデメリットもあります。まず費用がかかることです。申立ての費用や診断書代、専門職後見人の報酬などが必要になります。さらに一度制度を利用すると基本的には本人が亡くなるまで続くため、途中でやめることはできません。柔軟さに欠ける点は注意が必要です。
また、家庭裁判所を通じた制度であるため手続きに時間がかかることもあります。申立てから開始までに数か月かかる場合もあり、急ぎの契約や処理には対応できない場合があります。
それでも成年後見制度は、本人の暮らしや権利を守るためにとても有効な仕組みです。岡山でも高齢化が進む中、制度を知り必要なときに活用できることが安心につながります。
家族葬のファイングでも葬儀のご相談を受ける中で「将来の暮らしに不安がある」という声を耳にします。葬儀や供養だけでなく、日常の安心を考えることも大切です。成年後見制度のメリットを理解し、必要に応じて家庭裁判所や地域包括支援センター、司法書士などへ早めに相談されることをおすすめします。
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