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家族とはじめる終活
終活カウンセラー 川上 恵美子
みなさん、こんにちは。
岡山の葬儀社『家族葬のファイング』 川上恵美子です。
今回のコラムでは『今から始める大切な終活』というテーマでお伝えしていきたいと思います。
私たちは誰もが、いつか必ず人生の“最期”を迎えます。
そして生きている限り、大切な人とのお別れもいつか必ず訪れます。
それは避けようのない事実です。
しかし、その日が実際に来た時、現実には悲しみに暮れる時間もないままに、「お葬式の内容」「供養の形」「相続の手続き」など、次から次へと重要な決断を迫られることになります。
「まだ元気だから」「縁起でもないから」と、これまで話を避けてきたことで、いざという時に「もっと聞いておけばよかった」と深い後悔を抱えてしまう方を、私はこれまで葬儀の現場で数多く見てきました。
だからこそ、心と時間に余裕がある今、改めて“終活”について、これまでとは少し違う視点で考えてみませんか?その第一歩は、立派な遺言書を書くことでも、高価なお墓を買うことでもありません。
まずは、「愛する人のことを深く知る」ことから始めてみましょう。
あなたは、大切な人のことをどれくらい知っていますか?
皆さんの今の世代を考えると、実際に重要な決断を迫られる場面は、ご自身の終活よりも先に「親」や「配偶者」との別れの時である可能性が高いかもしれません。
ここで少し立ち止まって考えてみてください。あなたは、ご両親のことをどのくらい知っていますか?
趣味や特技、大切にしている友人関係、現在の健康状態、そしてこれから先、本当はやってみたいと思っていること……。
改めて問われると、意外と知らないことが多いのではないでしょうか。
現代は核家族化が進み、岡山市内にお住まいの方でも、親御さんと別々に暮らしているケースは非常に多いです。
離れて暮らしていると、日常の小さな変化や、ふとした時に漏らす本音まで共有することは、どうしても難しくなりがちです。
葬儀の現場において、私はご家族にこのような質問をすることがあります。
「お父様のご趣味は何でしたか?」「一番お好きだった色は何色ですか?」「最期に食べたかった大好物は何でしたか?」と。
これらは、祭壇の花の色を決めたり、お別れの演出を考えたりするために必要な情報です。
しかし、中には「親父……何が好きだったんだろうな」と、答えに詰まってしまうご家族もおられます。
その時、知らなかったことの多さに初めて気づき、「もっと一緒に過ごして、話を聞いておけばよかった」と涙を流される姿を、私は何度も見てきました。
「生活」を知ることは、相手を理解する第一歩
親御さんや配偶者のことを知るうえで、特に大切にしていただきたいのが、日々の「生活の状態」に目を向けることです。
特別なことを聞き出そうと構える必要はありません。毎日の暮らしを丁寧に知ろうとすることで、食生活の好み、自宅の防犯や片付けの状況、隠れた健康不安、そして現在の交友関係などが自然と見えてきます。
生活の細部を知ることは、同時に“老い”という現実を、家族として受け止める準備にもつながります。
大切な人の暮らしの現状を把握していないまま、いざ急な不幸や介護が必要になった時に、納得のいく「葬儀」や「供養」の決断を下すのは、非常に難しいことです。相手が何を喜び、何を嫌がっていたかという「基準」を自分の中に持っておくこと。それが、迷わず決断を下すための唯一の光となります。
「聞き出す」のではなく「語り合う」ために
では、どうすれば愛する人の想いを知ることができるのでしょうか。
いきなり「お葬式はどうしたい?」と聞くのは、やはりハードルが高いものです。
そこで私がおすすめしているのは、今の「日常」を共有する時間を増やすことです。
たとえば、岡山で有名なお菓子を一緒に食べながら「お父さんは昔、これが好物だったよね」と思い出話を振ってみる。あるいは、実家の片付けを手伝いながら、古い写真を見つけて「この時はどこへ旅行に行ったの?」と尋ねてみる。こうした日常の何気ない会話の積み重ねが、相手の心を開き、本音を引き出す土壌を作ります。
「終活」という言葉を使う必要はありません。
ただ、「あなたのことをもっと知りたい」という愛情を持って接すること。
それが、相手にとっては何よりの喜びであり、最高の終活になるのです。
「話をしておいてよかった」と思える日が必ず来る
私たちと、大切な人が過ごせる時間には、限りがあります。
あと何回会って、あと何回一緒に食卓を囲めるのか。数字にして考えてみると、今この瞬間、目の前にいる人と過ごす時間がどれほど貴重で、尊いものかが分かります。
お葬式が終わったあと、晴れやかな表情で「父らしい見送りができました。生前にしっかり話をしておいて本当によかった」とおっしゃるご遺族がいます。
その方々の共通点は、故人様の「想い」をしっかりと受け継いでいるという自信に満ちていることです。
「話をしておいてよかった」──そう心から思える日が、きっとあなたにもやってきます。
その日の後悔をなくすために、そして、これから続く日々をより温かい絆で結ぶために。
まずは今日、一言だけ、いつもより踏み込んだ言葉をかけてみてください。
あなたの終活の第一歩として、「愛する人のことを深く知る」ことから始めてみませんか。
岡山市北区の家族葬のファイングは、葬儀という儀式だけでなく、その前にある「家族の対話」も大切にしたいと考えています。
もし、親御さんへの切り出し方に悩んだり、終活の進め方に不安を感じたりした時は、いつでも私たちにご相談ください。終活カウンセラーとして、皆さまの家族の絆を深めるお手伝いをさせていただきます。
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『家族葬のファイング』は、岡山の葬儀社として、多くのご家族をお手伝いしてきました。
お一人おひとりの想いに寄り添い、故人様との最期の時間を大切にできる葬儀をご提案いたします。
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≪記事≫
川上 恵美子
・終活カウンセラー1級
・社会福祉士
・おかやまスマイルライフ協会代表理事


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