ファイング家族葬サロン 家族葬専用式場〒700-0044 岡山県岡山市北区三門西町3-17(JR備前三門駅前)
国道180号線「三門」交差点北側すぐ お車でお越しの方へ:駐車場は国道180号線沿い JR吉備線「備前三門駅」徒歩2分
- よくある質問 -
Q. 家族葬のファイングの葬儀場・火葬場・斎場は、岡山県内のどの場所にありますか?
A. ファイング家族葬サロンが岡山県岡山市北区三門西町3-17にございます。また、岡山市営の北斎場「星空の郷」もご利用いただけます。倉敷や東区、北参道など岡山県内や岡山県周辺の方が弊社を利用されております。
⇒各施設の地図はこちら
Q. 家族葬とはなんですか?
A. 家族葬とは家族や親しい方のみで行うお葬式の総称です。家族や親戚、親しい友人も含めて少人数で行います。ただし、家族葬の参列者には明確な定義はなく、各ご家族の考え方によって異なります。
Q. 一日葬、直葬、一般葬、密葬といったお葬式は行っていますか?
A. 一日葬とは、お通夜を行わずに告別式と火葬を一日で行う葬儀のことを指します。
直葬とは、告別式を行なわず火葬だけを執り行なうことを指します。
一般葬とは、家族以外のご友人、仕事関係者、趣味の仲間、近所の方など一般の方を幅広くおよびする葬儀のことを指します。
密葬とは、家族やごく近しい人だけを集めて内々に執り行う葬儀のことを指します。
Q. 事前相談に乗ってもらえますか?
A. 家族葬のファイングでは、事前相談(無料)にも乗っております。
電話でお問い合わせしたい方は「0120-5940-58」まで。
メールでお問い合わせしたい方は「info@f-ing.jp」までご連絡ください。
ご葬儀、家族葬についての情報を随時配信中!
岡山の葬儀社 家族葬のファイング|【終活㉖】岡山市で紡ぐ会葬礼状が届ける心の奇跡
岡山市で葬儀・家族葬をお考えの方へ
家族とはじめる終活終活カウンセラー 川上 恵美子
みなさん、こんにちは。家族葬のファイング、終活カウンセラーの川上恵美子です。
前回のコラムでは、ご家族を明るく照らす「自分らしい遺影写真」についてお話ししました。今回は、葬儀の場において、故人の歩みを言葉で綴り、参列者の心に届ける「会葬礼状(かいそうれいじょう)」をテーマにお伝えしたいと思います。
皆さんは、お葬式に参列した際、受付で手渡されるハガキ大の書面をじっくりと読んだことはありますか。一般的には「お忙しい中、ご会葬いただきありがとうございました」という、いわゆる定型文が印刷されていることが多いものです。しかし今、岡山でも、その一枚の紙に故人のエピソードや家族の想いを込める「オリジナル会葬礼状」という形が、静かに、しかし確実に広がっています。私はこれを、単なる挨拶状ではなく「大切な人へのラブレター」だと考えています。
■ 私自身の経験:父へ贈った最後の言葉
私事になりますが、昨年10月に実父を見送りました。6月に病が見つかり、家族一丸となって前向きに治療に取り組んでいましたが、私たちの願いも虚しく、思いのほか早くお別れの時が訪れてしまいました。葬儀会社に勤めるプロとして、これまで数多くの最期をお手伝いしてきましたが、いざ自分の父のこととなると、やはり胸が締め付けられるような想いでした。
葬儀の準備を進める中で、私たち子どもがどうしても形にしたいと考えたのが、会葬に来てくださる皆さまに「父がどんな人間だったか」を伝え、家族からの感謝を綴ることでした。そこで私たちは、プロのライターの力を借りながら、自分たちの言葉を紡いだオリジナル会葬礼状を作成したのです。
限られた短い文章の中に、父が懸命に歩んだ人生の軌跡、趣味に没頭していた時の笑顔、そして私たち家族が父から受け取った無償の愛を込めました。葬儀当日、その礼状を手に取った参列者の方々からは、「本当にお父さんらしい文章だね」「これまでの苦労や優しさが伝わってきて、読みながら涙が出ました」と、温かいお言葉をたくさんいただきました。
定型文では伝えきれない「父という人間」の輪郭が、その一枚の紙を通じて皆さまの心に届いた瞬間でした。それは、遺された私たち家族にとっても、父が確かにこの世に生きた証を皆さまと共有できたという、大きな救いになったのです。
■ 会葬礼状は、故人を深く知る「心の窓」
お葬式に参列される方々の背景はさまざまです。故人と数十年来の深い親交があった方もいれば、現役時代の仕事仲間、あるいはご遺族との繋がりで「故人のことはあまり詳しく知らないけれど、お悔やみに伺った」という方もいらっしゃいます。
そうした多様な方々が一堂に会する場において、会葬礼状は「故人を知るための大切な窓」の役割を果たします。たとえば、「無口だったけれど、庭の花を育てるのが何よりの楽しみだった」とか、「厳格な父が見せた、孫へのとろけるような笑顔」といった具体的なエピソードが綴られているだけで、参列者の心の中にある故人のイメージが、一気に彩り豊かになります。
最近では、私たち『家族葬のファイング』のような葬儀社において、専門のライターがご遺族へ10分から15分ほどの電話インタビューを行い、その想いを聞き取って文章を作成するサービスが主流になりつつあります。岡山にお住まいの皆さまからも、「自分たちでは言葉にできない想いを、プロが綺麗にまとめてくれた」と大変喜ばれています。
インタビューを受ける過程で、ご遺族は故人との思い出を一つひとつ振り返ることになります。これは実は、心理学的にも非常に重要な「グリーフケア(悲嘆の癒やし)」のプロセスでもあります。悲しみの中で、あえて「感謝」や「故人の良さ」を言葉にすることで、ぐちゃぐちゃになっていた感情が少しずつ整理され、心の中に温かな光が灯るきっかけになるのです。
■ 読む人が受け取る、故人からの「最後のメッセージ」
オリジナル会葬礼状は、読む人にとっても特別な体験になります。それは、まるで故人から届いた「最後のメッセージ」を受け取るような、静かで温かな時間です。
「お世話になった皆さまへ。私は幸せな人生でした」 文章の向こう側に故人の声が聞こえてくるような礼状は、参列した方々の心に深く刻まれます。お葬式が終わって自宅に帰ったあとも、その一枚を捨てられずに大切に保管しているというお話もよく伺います。
また、家族葬が増えている現代だからこそ、この礼状の価値はさらに高まっています。少人数で見送るからこそ、一人ひとりの参列者と深く心を通わせたい。あるいは、葬儀に参列できなかった親戚や知人へ、後日「お葬式は無事に済みました」という報告と共にこのオリジナル礼状を郵送することで、故人の想いを広く伝えることができます。
■ 「今」だからこそ伝えられる「ありがとう」
お葬式の場で綴られる言葉は尊いものですが、終活カウンセラーとして私が皆さまに一番お伝えしたいのは、本当は「今、この瞬間に」想いを伝えることの重要性です。
私たちは、大切な人がそばにいることを当たり前のように感じてしまいます。「ありがとう」や「愛している」という言葉を伝えるチャンスは、無限にあるように思えて、実は驚くほど限られています。私の父との別れがそうであったように、その時は突然、予想もしない速さでやってくることがあるのです。
もし、このコラムを読んで「オリジナル会葬礼状って素敵だな」と感じていただけたなら、どうか今日という日を、誰かに直接「想い」を伝える日にしてみてください。手紙を書く、電話をかける、あるいは照れくさくても直接言葉にする。その一歩が、何物にも代えがたい「今という時間の終活」になります。
自分たちがいつか書くことになるかもしれない、あるいは自分自身の葬儀で誰かが書いてくれるかもしれない会葬礼状。その文面を少しだけ想像してみることは、今の生き方をより丁寧に、より優しく整えることにも繋がります。
想いを残すこと、そして今を大切に生きること。私たちの経験が、皆さまの心に少しでも届き、温かな絆を育むきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。いつでも、どのような小さなご相談でもお聞かせくださいね。
岡山市で家族葬なら『家族葬のファイング』へご相談下さい
岡山の家族葬・葬儀・一日葬なら家族葬のファイング【公式】[9.8万円~]
『家族葬のファイング』は、岡山市で家族葬専門の葬儀社として、多くのご家族をお手伝いしてきました。お一人おひとりの想いに寄り添い、故人様との最期の時間を大切にできる葬儀をご提案いたします。✅24時間365日お問合せ受付中✅費用を抑えた明瞭な家族葬プラン✅自宅へのお迎え、自宅葬対応✅福祉葬対応✅岡山北斎場 星空の郷での通夜、葬儀対応 専用ホームページ→家族葬のファイング/星空の郷お気軽にお問合せ下さいませ。
電話:0120-594-058
【家族葬のファイング】 〒700-0044 岡山県岡山市北区三門西町3-17
《SNSはこちら》
画像をクリック!
アンケート随時更新中!
《対応火葬場》地図はこちら⇩・岡山市東山斎場・岡山市岡山北斎場 星空の郷(倉敷市の火葬場も対応しています
岡山市|葬儀を行う成年後見人様へ⑩相続人の拒否と天涯孤独
岡山市で葬儀・家族葬をお考えの方へ
岡山の直葬・葬儀・家族葬・一日葬なら家族葬のファイング【公式】[9.8万円~]
みなさん、こんにちは。岡山の葬儀社『家族葬のファイング』の『岡山市市民後見人』石田信也(岡山市市民後見人)です。
当コラムでは葬儀社の観点から、成年後見人様にとって葬儀の際に役立つ内容を発信しております。
【令和8年3月12日(木)】
相続人の拒否と天涯孤独、それぞれの葬儀対応
被後見人様が亡くなられた際、相続人の状況によって、後見人の皆様が負う「死後事務」のハードルは大きく変わります。
特に「相続人はいるが関与を拒否されているケース」と「身寄りが全くいない天涯孤独のケース」では、葬儀の進め方や事務処理の着眼点が異なります。
それぞれの実務における注意点を、葬儀社の視点からお伝えさせていただきます。
相続人が「関与を拒否」している場合の注意点
相続人と連絡はつくものの「遺体の引き取りも葬儀も一切拒否する」と言われた場合、後見人としての判断が非常に難しくなります。
このケースで一番怖いのは、葬儀が終わった後に、親族から「なぜ勝手にこの形式で進めたのか」と後出しで苦情が出るリスクです。
そのため、葬儀社には「親族に拒否されている事実」を正確に伝えておきましょう。私たちは、その情報を踏まえて、後見人様が適切に判断された証拠となるようなおお見積もりの作成を心がけています。
「連絡が取れない天涯孤独」のケースでの初動
一方、戸籍をたどっても相続人がいない、あるいは完全に音信不通で天涯孤独の状態にある場合は、迅速に「法定の死後事務」としての対応に切り替える必要があります。
この場合、葬儀の形式は「岡山での直葬(火葬式)」が基本となりますが、後見人様が悩まれるのは「残された遺留金の範囲内での収め方」ではないでしょうか。
身寄りがないケースこそ、最初のお電話で「相続人不在」である旨を共有しておきましょう。私たちは、自治体への引き継ぎや国庫帰属を見据え、過度な支出にならない適正なプランを即座に提示し、家裁へ提出する書類の整合性を保てるよう配慮いたします。
どちらのケースでも「報告のしやすさ」が重要です
相続人の拒否も、天涯孤独も、共通して言えるのは「後見人としての決定プロセスを透明化しておくこと」です。
私たちファイングは、士業の皆様が後日、家裁や関係機関へ自信を持って報告できるよう、明瞭なお見積もりをさせて頂いております。
岡山の葬儀のの現場で、複雑な人間関係や身寄りのない方の最後を数多くお手伝いしてきた経験を、皆様の実務の軽減に役立てていただきたいと考えています。
価格以上に大切なのは、こうした緊急時のレスポンスと実務への理解度です。私たちファイングは、士業の皆様が抱える「時間がない」「手続きを間違えられない」というプレッシャーをお察しし、皆様の「次の一手」を全力でサポートいたします。
岡山市で直葬・葬儀・家族葬なら『家族葬のファイング』へご相談下さい
岡山の直葬・葬儀・家族葬・一日葬なら家族葬のファイング【公式】[9.8万円~]
『家族葬のファイング』は、岡山の葬儀社として、多くのご家族をお手伝いしてきました。お一人おひとりの想いに寄り添い、故人様との最期の時間を大切にできる葬儀をご提案いたします。✅24時間365日お問合せ受付中✅費用を抑えた明瞭な家族葬プラン✅自宅へのお迎え、自宅葬対応✅福祉葬対応✅岡山北斎場 星空の郷での通夜、葬儀対応 専用ホームページ→家族葬のファイング/星空の郷お気軽にお問合せ下さいませ。
電話:0120-594-058
≪記事≫石田 信也(いしだ しんや)・岡山市市民後見人・葬儀業界25年以上従事
【家族葬のファイング】 〒700-0044 岡山県岡山市北区三門西町3-17
《SNSはこちら》
画像をクリック!
アンケート随時更新中!
《対応火葬場》地図はこちら⇩・岡山市東山斎場・岡山市岡山北斎場 星空の郷(倉敷市の火葬場も対応しています
岡山市版|亡くなれたご本人が恩給をもらっていた場合
岡山で直葬・葬儀・家族葬をお考えの方へ
岡山の直葬・葬儀・家族葬・一日葬なら家族葬のファイング【公式】[9.8万円~]
みなさん、こんにちは。岡山の葬儀社『家族葬のファイング』です。
今回のコラムでは
亡くなれたご本人が恩給をもらっていた場合
についてお伝えしていきたいと思います。
まず知っておいていただきたいのは、恩給を受けていた方が亡くなった場合、その受給権は亡くなった時点で消滅するということです。そのため、速やかに「失権(しっけん)」の届出を行う必要があります。
恩給は、亡くなった月の分まで受け取ることができます。もし亡くなった後に振り込みが行われたり、まだ受け取っていない分があったりする場合は、ご遺族が「未受領恩給」として請求することができます。これは大切な権利ですので、忘れずに確認しましょう。
また、亡くなった方と生計を同じくしていた配偶者や、お子様、ご両親などの遺族には、新しく「扶助料(ふじょりょう)」という手当が支給される可能性があります。これは一般的な年金でいうところの「遺族年金」に近い役割を持つものです。
お手続きの場所についてですが、恩給の種類によって窓口が異なります。
戦没者のご遺族や、元軍人・軍属の方に関する恩給の場合は、岡山市役所の「福祉援護課」が相談窓口になります。岡山市のホームページにも案内がありますが、戸籍謄本や死亡診断書のコピーなど、用意すべき書類がいくつかあります。
一方、文官(警察官や教職員など)だった方の恩給については、総務省の事務局やそれぞれの共済組合が窓口になることが一般的です。
どちらの場合も、まずは「受給者番号」がわかる通知書や証書をお手元に用意することから始めましょう。もし証書が見当たらない場合でも、振込先の通帳などがあれば調べることができますので、諦めずに窓口へ相談してみてください。
手続きには期限があるものも多いため、葬儀が終わって少し落ち着かれたら、早めに動かれることをおすすめします。
【参考:岡山市ホームページ】▶戦傷病者、戦没者遺族などの援護について
お問い合わせ
保健福祉局保健福祉部福祉援護課所在地: 〒700-8546 岡山市北区鹿田町一丁目1番1号
電話:086-803-1216
ファクス: 086-803-1870
岡山市で直葬・葬儀・家族葬なら『家族葬のファイング』へご相談下さい
岡山の直葬・葬儀・家族葬・一日葬なら家族葬のファイング【公式】[9.8万円~]
『家族葬のファイング』は、岡山の葬儀社として、多くのご家族をお手伝いしてきました。お一人おひとりの想いに寄り添い、故人様との最期の時間を大切にできる葬儀をご提案いたします。✅24時間365日お問合せ受付中✅費用を抑えた明瞭な家族葬プラン✅自宅へのお迎え、自宅葬対応✅福祉葬対応✅岡山北斎場 星空の郷での通夜、葬儀対応 専用ホームページ→家族葬のファイング/星空の郷お気軽にお問合せ下さいませ。
電話:0120-594-058
≪記事≫川上 恵美子・終活カウンセラー1級・社会福祉士・おかやまスマイルライフ協会代表理事
【家族葬のファイング】 〒700-0044 岡山県岡山市北区三門西町3-17
《SNSはこちら》
画像をクリック!
アンケート随時更新中!
《対応火葬場》地図はこちら⇩・岡山市東山斎場・岡山市岡山北斎場 星空の郷(倉敷市の火葬場も対応しています
岡山の葬儀社 家族葬のファイング|【終活㉕】自分らしい遺影写真と家族への贈り物
岡山市で葬儀・家族葬をお考えの方へ
家族とはじめる終活終活カウンセラー 川上 恵美子
みなさん、こんにちは。家族葬のファイング、終活カウンセラーの川上恵美子です。
前回のコラムでは、喪失の悲しみに寄り添う「グリーフ」についてお話ししました。今回は、その悲しみの場において、ご家族の心をふっと温かく照らしてくれる存在、「遺影写真」についてお伝えしていきたいと思います。
テーマは「お気に入りの写真はありますか?」です。私が岡山で日々多くのご葬儀に携わる中で、打ち合わせの際にご家族から最も多く聞かれるお困りごとのひとつが、「良い遺影写真が手元になくてどうしよう」という切実な声です。
お葬式というものは、多くの場合、予期せぬタイミングで訪れます。急なご不幸に動揺されている中で、膨大なアルバムの中から一枚の写真を選び出すのは、ご遺族にとって想像以上に過酷な作業です。結果として、消去法で選んだ運転免許証の写真や、数年前の集合写真の端に写っていた小さな姿を引き伸ばして使わざるを得ないことも少なくありません。しかし、葬儀が無事に終わったあと、「もっと父らしい、いい表情の写真があったはずなのに……」と後悔の言葉を口にされるご遺族を、私はこれまで何度も見てきました。
だからこそ、ご本人が元気で、自分らしい表情ができるうちに、「納得のいく一枚」を準備しておくこと。それは自分自身の終活であると同時に、残されるご家族への、この上なく優しい「心の贈り物」になるのです。
■「笑顔の写真」が、家族の記憶を彩る
かつての遺影写真といえば、黒い紋付袴やスーツ姿で、少し厳しい表情をした「真面目な顔」が一般的でした。しかし最近では、普段着のままの自然な笑顔の写真を選ばれる方が、岡山市内でも確実に増えています。
遺影写真は、お葬式の祭壇に飾られるだけのものではありません。葬儀が終わったあとも、ご自宅の仏壇の傍らやリビングに飾られ、何十年という長い年月、ご家族を見守り続ける存在になります。もしその写真が、あまり見たこともないような強張った表情だったらどうでしょうか。ご家族は手を合わせるたびに、どこか距離感を感じてしまうかもしれません。
逆に、今にも話し始めてくれそうな満面の笑みを浮かべた写真であれば、ご遺族の心はどれほど救われることでしょう。悲しみに沈んでいるとき、ふと遺影に目をやった瞬間に、故人の明るい声が聞こえてくるような気がする。そんな温かな一枚は、ご家族のグリーフ(悲嘆)を癒やし、前を向くための大きな力になります。
実は、私自身も昨年10月に父を見送りました。生前から私たちは、家族写真の撮影も兼ねて、父の「生前遺影」をプロのカメラマンに毎年お願いしていました。父はその中の一枚を、自分でもとても気に入っており、自宅の目立つ場所に飾っていたのです。
実際の葬儀の際、その写真を祭壇に掲げました。参列された皆さまから「本当にお父さんらしい、いい笑顔だね」「見ているだけで元気をもらえるよ」と次々に声をかけていただきました。その言葉を聞くたびに、私たち家族の心は温かな光に包まれ、悲しみの中にも確かな安らぎを感じることができたのです。遺影写真は、言葉以上に「その人の人生」を語ってくれるのだと、身をもって実感した出来事でした。
■ 納得の一枚を選ぶための具体的なヒント
では、いざ遺影写真を準備しようと思ったとき、どのような点に注意すればよいのでしょうか。プロの視点から、いくつか大切なポイントをお伝えします。
まず第一に、「ピントがしっかりと合っていること」です。最近のデジタル技術やAIによる修正技術は目覚ましく、ピンぼけした写真もある程度は鮮明にすることができます。しかし、やはり元々のピントが合っている写真に勝るものはありません。特に「目元」がはっきりと写っているものは、引き伸ばしたときに表情の輝きが違ってきます。
第二に、本人ができるだけ大きく写っているものを選んでください。集合写真などから切り出すことも可能ですが、あまりにも本人が小さすぎると、引き伸ばした際に画質が荒くなり、不自然な仕上がりになってしまいます。最近のスマートフォンで撮影した写真であれば、解像度(200万画素以上が目安)は十分なことが多いので、画面いっぱいに顔が写っているスナップ写真などは非常に適しています。
そして第三に、これが最も大切なことですが、本人またはご家族が「この顔が好き」と心から思える表情であることです。多少、服装がラフであっても構いません。最近は、趣味の釣りをしている姿や、お孫さんと遊んでいるときのリラックスした表情、あるいは大好きな岡山の山々を背景にした写真などを選ぶ方も多いです。背景や服装は、現在の画像加工技術で、後からある程度自由に変更することができます。ですから、まずは「表情」そのものにこだわって選んでみてください。
■「生前遺影」という新しい文化を岡山で
近年、終活のイベントなどで「生前遺影撮影会」が人気を集めています。かつてはお葬式の準備をすることは「縁起が悪い」と忌み嫌われる傾向にありましたが、今は違います。「自分らしい最期を自分でプロデュースする」という前向きな姿勢として捉えられています。
お気に入りの服を着て、プロの手でメイクをしてもらい、最高の照明の中でカメラを向けられる。その体験自体が、自分の人生を肯定し、「これからどう生きていきたいか」を再確認する素晴らしい時間になります。また、撮影した写真をきっかけに、ご家族と将来のことやお葬式の形式について話し合うきっかけが生まれたというお話もよく伺います。
遺影写真を作るという行為は、単なる事務的な準備ではありません。「自分は周りの人たちに、どんな表情で覚えてもらいたいか」という、究極の自己表現でもあります。あなたの最高の笑顔は、あなた自身にとってもこれからの人生を明るく照らすお守りとなり、そして将来、残されたご家族にとっては何物にも代えがたい「心の宝物」になるはずです。
「この写真で遺影が作れるかしら?」といった、お手持ちの写真の確認だけでも大歓迎です。
あなたの歩んできた道のりが、一枚の輝くような笑顔に凝縮されている。そんな素敵な一枚を、ぜひ元気な今のうちに見つけてみてください。ご家族がその写真を見て、自然と「ありがとう」と語りかけたくなるような、そんな温かな未来を一緒に準備していきませんか。皆さまの笑顔が、未来の誰かを救う光になるよう、私たちはこれからも心を込めてお手伝いさせていただきます。
岡山市で家族葬なら『家族葬のファイング』へご相談下さい
岡山の家族葬・葬儀・一日葬なら家族葬のファイング【公式】[9.8万円~]
『家族葬のファイング』は、岡山市で家族葬専門の葬儀社として、多くのご家族をお手伝いしてきました。お一人おひとりの想いに寄り添い、故人様との最期の時間を大切にできる葬儀をご提案いたします。✅24時間365日お問合せ受付中✅費用を抑えた明瞭な家族葬プラン✅自宅へのお迎え、自宅葬対応✅福祉葬対応✅岡山北斎場 星空の郷での通夜、葬儀対応 専用ホームページ→家族葬のファイング/星空の郷電話:0120-594-058までお気軽にお問合せ下さいませ。
【家族葬のファイング】 〒700-0044 岡山県岡山市北区三門西町3-17
《SNSはこちら》
画像をクリック!
アンケート随時更新中!
《対応火葬場》地図はこちら⇩・岡山市東山斎場・岡山市岡山北斎場 星空の郷(倉敷市の火葬場も対応しています
岡山市|葬儀を行う成年後見人様へ⑨後見人が葬儀社に伝えるべき三点
岡山市で葬儀・家族葬をお考えの方へ
岡山の直葬・葬儀・家族葬・一日葬なら家族葬のファイング【公式】[9.8万円~]
みなさん、こんにちは。岡山の葬儀社『家族葬のファイング』の『岡山市市民後見人』石田信也(岡山市市民後見人)です。
当コラムでは葬儀社の観点から、成年後見人様にとって葬儀の際に役立つ内容を発信しております。
【令和8年3月5日(木)】
病院からの急な電話に慌てない「後見人が葬儀社に伝えるべき3点」
被後見人様が病院や施設で亡くなられた際、最初にかかってくる電話はいつも突然です。
特に岡山市内の大きな病院では、ご遺体の安置場所に限りがあるため、数時間以内での退院を強く求められるケースが少なくありません。
パニックになりがちなその瞬間に、後見人として葬儀社へまず何を伝えるべきか。実務を円滑に進めるためのポイントを整理しました。
まず一つ目に「安置場所の確保」を優先しておきましょう
病院から「すぐに出てください」と言われた際、最も困るのは行き先が決まっていないことです。
後見人の立場では、ご自身の事務所でお預かりするわけにもいきません。まずは葬儀社に「自社の安置施設が空いているか」を確認しておきましょう。
同時に、お迎えの時間も確認しておくと良いでしょう。※お迎えの時間は・病院や施設の都合(故人様のお身体の処置など)・葬儀社の都合(移動距離など)によって決まります。
二つ目に「火葬許可申請の届出人」を整理しておきましょう
これは岡山での事務手続きにおいて、後々のトラブルを防ぐために非常に重要な点です。
死亡届の届出人を「親族」が行うのか、それとも身寄りがないために「後見人」が資格者として行うのか。この方針は早めに決めておいた方が良いです。もしものことが起きてから親族に確認をされると、どうしても火葬まで時間を要する場合があります。早めにご親族に意向を確認しておくと手続きもスムーズに行いやすいです。
三つ目に「相続人の有無と連絡状況」を共有しておきましょう
葬儀の形式を「直葬」にするか「家族葬」にするかかの意向を相続人に確認しておくと葬儀社との打合せもスムーズです。
・「相続人はいるが関与を拒否している」・「葬儀に参列される希望がある」・「遺留金は本人のために使って欲しい」などいざ、実際の葬儀の打合せの際に確認しようとしても、相続人とすぐに連絡が取れないケースもあります。
岡山で「死後事務」に携わるプロの皆様へ
身寄りのない方の最後を見送るのは、精神的にも事務的にも大きな負担がかかる仕事です。
「岡山 葬儀」「岡山 直葬」という選択肢の中で、単なる価格の安さだけでなく、士業の実務に寄り添える葬儀社を選んでいただきたいと願っています。
遺留金の範囲内で収まるプランの作成や、自治体への引き継ぎを見据えた必要書類の整備など、現場のプロとして私たちができることはたくさんあります。
複雑な案件こそ、まずはファイングにご相談ください。事務作業の負担を少しでも減らせるよう、誠心誠意お手伝いいたします。
岡山市で直葬・葬儀・家族葬なら『家族葬のファイング』へご相談下さい
岡山の直葬・葬儀・家族葬・一日葬なら家族葬のファイング【公式】[9.8万円~]
『家族葬のファイング』は、岡山の葬儀社として、多くのご家族をお手伝いしてきました。お一人おひとりの想いに寄り添い、故人様との最期の時間を大切にできる葬儀をご提案いたします。✅24時間365日お問合せ受付中✅費用を抑えた明瞭な家族葬プラン✅自宅へのお迎え、自宅葬対応✅福祉葬対応✅岡山北斎場 星空の郷での通夜、葬儀対応 専用ホームページ→家族葬のファイング/星空の郷お気軽にお問合せ下さいませ。
電話:0120-594-058
≪記事≫石田 信也(いしだ しんや)・岡山市市民後見人・葬儀業界25年以上従事
【家族葬のファイング】 〒700-0044 岡山県岡山市北区三門西町3-17
《SNSはこちら》
画像をクリック!
アンケート随時更新中!
《対応火葬場》地図はこちら⇩・岡山市東山斎場・岡山市岡山北斎場 星空の郷(倉敷市の火葬場も対応しています
一覧を見る