ランチェスター的・・・3

今月はよく雨が降りましたね・・・

そんな中、出張やら会議やらで走り回った1ヶ月でした。

さてランチェスター的も最終です(というかまだやってたんかいと言うお声も聞けそうですw)

最後は「地方創生」です。

このキーワードが内容に対して正しいかは分かりませんが、大都市圏を除くエリアではまだまだ「村墓地」という地域で御守りを見ている墓地が多いのです。

最近までお墓参りに誰かが来ていた隣の墓地が、数年経った今、草ボーボーで自分の墓地に寄りかかっているなんて事も珍しくなくなって来ました。

この頃マスコミが言うように「お墓を終う」方が多いのも事実です(このままだと終う位の方が管理が行き届いていると考えないといけない様な感じもします。)

そこでこの村墓地を地域と共に維持するために石材店が様々な事を仕掛け、新しくお墓を建てたい人を増やすしかないと思います。

IMG_4770
IMG_4769
この2枚の写真は弊社がある講中よりご相談を頂いた村墓地の一角をお預かりし、小さな区画を整備し、販売した例です。

周りを見渡せば古くて大きなお墓が点在している中、この一角だけは高さ1メートルにも満たない小さなお墓が群れでポツンとあります。

ちなみに墓地の永代使用料と墓石とセットで77万円です。

セット販売ですから弊社に全てお任せ頂いた次第です。

これ、正直言うと上の写真の6区画は2ヶ月弱で完売しました。びっくりする様な反応でした。

お客様目線で言うと「おしゃれなデザイン墓が選べる」「草抜きする様な隙間もない」「メンテナンスが楽」「費用がリーズナブル」等

そして、出来れば古いお墓を終った後の墓石を祀る為の永代供養施設(合祀墓)を村墓地内に作ってしまうのです。

墓地の新陳代謝を促す様な仕掛けですね。

地方にはこの様な「村墓地」という石材店にとっての宝の山があります。

もちろん全ての村墓地がこの様な手法で救えるとは思えませんが、車の止めるスペースもあり、水道がついている様な墓地であれば生き返る可能性は十二分にあります。

後は地元の石屋さんの腕の見せ所と言った所でしょうね。

さて3回に渡ってご紹介させて頂いた「ランチェスター的考え」のまとめをまた忘れた頃に書かせて頂こうと思います

*****************************************

終活セミナーのご案内はこちら
https://www.facebook.com/okayamafing
*******************************************
岡山初!家族葬、直葬の専門葬儀社が誕生しました!
家族葬専門葬儀社ファイング
HPはこちら・・・http://f-ing.jp/
(本部住所)岡山県岡山市北区三門西町3-17
TEL 0120-5940-58
代表 川上明広

ランチェスター的・・・2

もう忘れ去られているランチェスター2回目です

二つ目・・・「会える」

これは「会えるアイドル」で一気にブレイクしたAKB48と同じ手法です。

聖子ちゃんも明菜ちゃんもモー娘もテレビで見るか大きい会場のライブでしか会えなくて、ファンとしては距離感が遠く雲の上の存在・・「神」でした。

AKBは小さなハコのライブ会場に会いに行け、CDを買って投票し、握手もできる・・・

ハードルが下がり完全な「参加型ビジネス」なんですね。

じゃあ我々、零細企業が必要とされるかについては「こちらから会いに(様々な方法でアプローチ)行けているか?」なのだと思います。

たぶん、季節の節目にお客様にご挨拶されている企業は多いと思います。

私はこの15年間11月半ばから12月初め頃までに、自社のカレンダーを400件程度配布しています。

その時に「12月初めに愛媛に住む従兄弟の作る美味しいミカンを店舗前で販売する」為の自作チラシも配ります。(1,200部ほど新聞折り込みにもいれます)

そして年に3回(春彼岸前、お盆前、年末)に「おかやま終活通信」というDMで、終活や各種セミナーのチラシもお送りします(こちらは500件ほど)

80円×500件=4万円。これを高いと思うか安いと思うかはそれぞれのお店の考え方だと思いますが・・・

少なくともこれをしていたことで、弊社はお葬式の会社を始めて、お客様が初めからあったことは事実です。

個人情報保護になってから大企業は個人情報を重要視しています。個人情報を元に様々な提案が出来るからです。

葬儀社さんは比較的、情報管理していますが、石材店も情報管理をデジタル管理するべきだと思います。

老舗さんの顧客情報は宝の山です。まちがいありません。

その上でその個人リストを生かすためにこちらが売り込むのではなく、こちらへ会いに来ていただける仕掛けをする(弊社ではみかん販売や各種セミナーでした)

これで顧客リストの方と年間4回以上はコンタクトが取れる形です。

会いにいけなくても会いにきていただける・・・そんな企業は負けない会社だと思います。

*****************************************

終活セミナーのご案内はこちら
https://www.facebook.com/okayamafing
*******************************************
岡山初!家族葬、直葬の専門葬儀社が誕生しました!
家族葬専門葬儀社ファイング
HPはこちら・・・http://f-ing.jp/
(本部住所)岡山県岡山市北区三門西町3-17
TEL 0120-5940-58
代表 川上明広

ランチェスター的・・・①

忘れたころの引き続き・・・

一つ目の「トリセツ」です。

これは西野カナの歌で有名ですが・・・「取り扱い説明書」の事です。

葬儀屋さんも仏壇屋さんも石材店さんも生活者の皆様から見るとそれぞれが「何を取り扱っているのか分からない、どんな事まで聞いていいのかわからない」という感じの存在のお店も多いと思います。

普段は用事が無い専門店ですから・・・。

私の知る、地元で60年している岡山県内の有名石材店さんが町内清掃の折に「石材店さんって何を売ってるんですか?」という質問を30代の奥様に聞かれたそうです。

そこからその社長さんは気づきを得、様々な年代に地域で新しい取り組みをされています。

変な意味ではなく、石材店が何を扱っているか分からない層が出てきている。

石材店にお墓を頼みにいくというシニアが30年先どうなっているのでしょうか?

お墓の大切さを訴えると共に地元の石材店の使い方が必要なんだと思います。

「〇〇石材店」としての「トリセツ(取り扱い説明書)」が要ると思いませんか?

「地域の会合やイベントに率先して参加する」「ネットでHPやブログ、SNSを持つ」こと・・・アナログもデジタルもどちらも必要なのだと思います。

*****************************************

終活セミナーのご案内はこちら
https://www.facebook.com/okayamafing
*******************************************
岡山初!家族葬、直葬の専門葬儀社が誕生しました!
家族葬専門葬儀社ファイング
HPはこちら・・・http://f-ing.jp/
(本部住所)岡山県岡山市北区三門西町3-17
TEL 0120-5940-58
代表 川上明広