家族葬は既定路線・・・

一昨日、昨日と女性の方からお電話で事前相談の様なカタチでお問い合わせがありました。

通話時間にしてそれぞれ約40分間。

しかし質問の内容が以前のお問い合わせとは違ってきています。

以前であれば「家族葬とは何?」という様な初歩的な内容のご質問もありましたが、最近では家族葬という言葉自体がマスコミでの露出度が増えて、「自分達が家族葬をするならどの様なカタチ、流れが良いのだろうか?」というご相談内容になってきました。

完全に「家族葬は既定路線。だから自分達が家族葬をする為に家族葬をシュミレーション(見積り)してみよう」という事でお電話を頂いている感じがします。

最近の主な質問内容は「告別式を行う場所。お寺様の事。初七日と仕上げのお食事。」この3つのご質問は必ず出ます。

それを聞いて感じるのは「告別式で使う祭壇や霊柩車、骨壺、柩等のグレードは下のランクで行こう」というのも決められている様な感じがします。

そういう事を考えた時に「今まで葬儀社が儲けてきた部分について、消費者は気づいていて、なおかつ自分達の価値観の中で予算を配分していっている」と私は思っています。

これからはいかに「本当の意味での消費者目線に立てるか」という部分も葬儀社に求められてくる要素だと感じます。

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岡山市北区学南町2丁目6の14

電話 0120594058

ブログを続けることの意味

私はなぜ、毎日ブログを書くのだろう?

なぜ、毎日書けるのだろう?

今回、改めてそんな事を振り返りました。

ブログを始めたきっかけが「HPの検索順位を上げる為」という商用的な意味合いでした。

でも今ではその効果も検索サイトの変化で意味の無いものになってます。

ではなぜ、今だに私はブログを書くのだろう。

答えは「色んな反響があるから」です。

この反響は予想外でした。

毎日こんなにも読んで頂いてる方が居るのだと、改めてビックリしました。

それに気付いたのは書き始めて1年がたったころです。

「ブログを毎日書かれて凄いですね。」「ブログを見て決めた」と言うようなありがたいお言葉を頂く事が突然、増えたからです。

「毎日書いている事で、SEO対策の様なデジタルな部分じゃなく、ちゃんと人間の持ち合わせたアナログな部分に響いてくれたのだ」と感じた時は本当に嬉しかったです。

これってある種の責任感になってくるんですね。

別に書かなくても「辞めたんだ」と思われるだけの様な感じにも思えるのですが、「いざと言う時に我々は頼られる存在でなければならない」訳です。

それは法人としての社会貢献の一環ですよね。

ブログを書く事で社会貢献の一部を全う出来るのであれば書くしかないんですね。

私はそんな男です(ええカッコ言いすぎですか?(笑))

これからもメッセージを送り続けようと思います。

そして自身のブログを振り返る時に「時代の変化」を感じる事が出来る筈です。

そしてまた少し先の世の中の流れを想像してみる・・・。

その繰り返しで弊社が存在出来る筈ですし、自分自身も成長させて頂ける・・・

これからも続けることの大切さを忘れぬように頑張ろうと思います。

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ありがたいコメントを頂きました。

http://blog.livedoor.jp/kazokusou_f_ing/archives/1481352.html#comments

Yさんありがとうございます。

私共の方でもお聞き出来なかったお話を今改めてお聞かせ願えた事、誠にありがとうございます。

Y家の皆さまから新しいカタチの送り方を勉強させて頂く事が出来ました。

重ねて御礼申し上げます。

ありがとうございました。

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安心の老後から最後

消費者の不安、不満はどんどん膨らんで行くばかりです。

それは現代の日本社会の問題点が背中合わせにあるという事が言えると私は思っています。

戦後教育に始まる日本人の元々持ち合わせて居たアイデンティティーの欠如・・・(例えば愛国心であったり、信心であったり)

後「自分さえ良ければいい」というコミュニティーの崩壊

ちなみに上の二つが重なり合わせて今の役所の怠慢や政治家の堕落があるような気もしています。

話を元に戻します。

消費者の方の不満でいうと「葬儀費用、お墓費用、お布施が高い・・・」等々

不安でいうと「自分ひとりになったらどうしよう?財産処分はどうしよう?自分のお骨はどうしよう?・・・」等々

ここ連日、ブログで言ってますが「人が亡くなって発生する問題は1業種では解決できない」事がとても増えました。

国や役所はあてにならない、はたまたご近所の力をお借りするわけにいかないのですから自分でやるしかないわけです。

他の力を借りようとも、そんな事を一緒に解決してくれる組織は無い。

あるとすれば「弁護士や司法書士」

しかしその様な公人もなんだか敷居が高い。

不安なものがますます不安になってきています。

しかしその様な問題を色んな業種でやっていければ良い方に向かうのになぁと思うのです。

なんでしょう・・・「自己責任の伴う自由なカタチの社会保障」とでも言うのですかね。

そんな新しい力が今の日本社会に出来たら良いなと感じます。

皆さんはどのようなものがあれば「安心の老後から最後」を迎えられると思いますか?

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最後に何が残るのか

昨夜は石材業界の方々と改めて色んな話をしました。

今回はお酒を酌み交わしながら、自分達のエリアの現状や葬祭業界に起こっている様々な問題を意見交換しました。

いつもの様に聞かれます。

「あなたが言う様に石のお墓が亡くなるなら、何が残るの?お骨は皆さんどうするの?で、あなたはどうやって会社を経営していくの?」と・・・

石のお墓が無くなる事は無いと思います。何故なら今まで沢山のお墓が建ってきたわけですから・・・。まぁ厳密に言えばお墓にまつわる小さな仕事は無くならないが、新しくお墓を建てる仕事は無くなるかも・・。
これが正しい表現かもしれません。

そして「皆さん、お墓が無くなったらお骨はどうされるの?お墓は要るぞ」と言われます。

ただ問題は「お骨を持って帰れば納骨する場所が要るのですね。しかし、現在お骨そのものを持って帰らない人が出てきています。そういう考え方の根本がこれからも変わり続ける可能性があります」とお話しました。

で弊社が生き残る為、何をこれから一般の方にご提供していくのか・・・

この答えは見つかりません。

ただ一つのキーワードとして「人の死にまつわる様々な問題点を洗い出し、解決策を考えて行く」ということです。

こうなってくると葬祭業だとか石材業だとか関係の無い問題になってきます。

昨日のブログでも書きましたが人の死の問題は一元的な解決策では片付かなくなっています。

様々な業種のノウハウが一度に必要なんですね。

「人の死にまつわる様々な問題」は今までの枠にとらわれない「産業」なんだと思います。

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死にまつわる様々な問題・・・

今週の週刊朝日とサンデー毎日に「親がもしもの時の為に・・・」という感じの特集記事が載っています。

この手の特集が毎週の様に、どこかのマスメディアで報道されています。

以前なら「葬儀」「墓」「お坊さん」とどれかを叩く様な記事が目立っていましたが、最近では「介護」「遺言」「遺産相続」などと絡めて特集されています。

まさに「家族の死」は一元的な事では無くなってきているようです。

人、一人が亡くなる事で現代は色んな問題が降りかかってくるのですね。

特に核家族化になる事で小さな問題でもなかなか片付ける事が出来なくなっているのでしょう。

これからますます人の死にまつわる「事前相談」が要求される時代に突入していくのでしょう。

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HPの素晴らしさ・・・

現在、石材部門のオリコミチラシを作成中なのですが、打ち合わせの段階で「あれも載せたい、これも載せたい」病に掛かっています(笑)

相当、広告会社を困らせています。

葬儀の方はここまで要望は無いのですが、石材になると違います。

自己分析するのもおかしな話なのですが、葬儀において弊社は後発に辺り、業界を客観的に見れていると思うのですね。

ですから載せたい部分をかなり絞り込めて「シンプルになる」事が多いのですが、石材はいかんせん多くなってしまいます。

ここまで広告会社を困らせた事は今までありません(笑)

もう少し絞り込む必要があるのかな・・・

そう思うとHPって素晴らしいですよね。

伝えたい事はとりあえず載せておく事が出来るのですから・・。

HPは見られる見られないは別の話ですし、多く載せたからと言って、費用が沢山掛かるわけでもないし・・・

頑張ります・・・

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そろそろグリーフケア

皆さん、グリーフケアという言葉をご存知ですか?

色んな文献が出ていますが、私なりの解釈で簡単に言うと『死別者(遺族)に対する身体的、精神的、社会的な部分のフォロー』です。

要はご当家における様々な問題をご遺族の身になって一緒に解決していくケアの事を指します。

私の葬儀の先生から「グリーフケアだけはこれからの葬儀社の必須項目になるからね。早く勉強していきなさい」と言われ続けました。

言われながらも自分自身、ファイングの広報活動のみに力を注いでいましたが、今回、ある病院の現役看護師さんとお話した時に

「葬儀社がグリーフなんてするの?時代だね。グリーフは看護師の必須項目だから・・・。私達もある程度の葬儀社の印象は分かる。特に最近は費用を掛けたくない、掛けられない方も多いから、そういう様な事も含めてご遺族に本当は教えてあげたいんだけど、そういう事は禁止されてるから・・・」とおっしゃっられていました。

「でも最近は療養型入院も多いし、そのまま死を待たれるホスピスなんかもあるから、グリーフの勉強をしている葬儀社なら自信を持って看護師からお勧め出来るかもね。」

なるほど・・・やはり葬儀のT(社長)先生の言われている事は早く手掛けないとダメなんですね。

T先生ごめんなさい・・・。

という事で、まずはH先生の「グリーフケア基本編」の講習をうけさせて頂こうと思います。

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予想出来なかった事・・・

元々、石材業である弊社が葬祭業界に参入したのは「お墓が小さく、葬儀も小さく」という傾向があったからです。

葬儀が小さくなるという事は大きな会館を持つ必要が無かったから参入出来たわけです。

そして沢山の故人様を今までお送りしてきました。

しかし最近、ご葬儀は総額で数十万でも、お墓には数百万掛けられる方が出てきたのです。

先日のご葬儀の方は、一番大きな金額差のある方でしたが、数十万の家族葬でしたが、大きなお墓を香川の庵治石でし、500万円掛けられた方が居ます。

理由は「お墓は残るもの、子孫に残したいから。葬儀はこじんまりでエエんよ。後になぁんにも残らんやろ・・・」

なるほど・・・確かにそうなのかもしれません。

この方はお寺様にお願いして「お礼の弾む戒名を付けられた」のは言うまでもありません。(戒名も残るから・・・)

そして、続けざまにご葬儀のあった方は「中国産の石は嫌だな。日本の石でお墓をするわ」と言われています。

こちらもご葬儀は数十万でしたが、お墓は数百万位は掛けられる予定です。

この金額差は私の完全に計算外でした。

東京等の関東圏では「葬儀は15万でお墓は600万」なんていう方がいらっしゃるのを聞いた事があります。

これらの事で判断すると、良くも悪くもお墓は「モノ」なんですね。
後で残るから少々なら費用を掛けても良い。

しかし葬儀は「儀礼」であって「モノ」でない。だから無駄なものを省いて、シンプルに・・・。

そういう考え方の方がいらっしゃる・・・

正直、儀礼をシンプルにする事が良いとは感じませんが、消費者は自分達の葬儀に対して「煩わしい葬儀は敬遠する」という傾向にあるようです。

そんな当たり前の事を改めて再認識させて頂きました。

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とうとう出てしまいました・・・

100歳以上の老人が所在不明の問題・・・

年金不正受給の疑いがあるのでは?と我々も声高に言えなかったですが、先日の大阪での事件では「年金で食いつないでいた」という息子が遂に出てきました。

自分の母親の遺体を砕いてリュックに入れていたらしく、死体損壊遺棄の疑いもあると見て捜査中・・・

もう絶句ですね・・・。

日本人の死生観もここまで来たのかと・・

とにかく残念で仕方ありません。

しかもその息子と言うのが60代のイイ年した男性なんですから・・・

完全にこの日本と言う国は国民の意識から危機であると言える様な気がするのは私だけでしょうか?

そして幼児虐待も数件起こっています。

年齢問わず、「人間に対する尊厳」というものが完全に失われた様な気がしています。

私の様な若輩者が言うのはおこがましいのですが、やはり道徳観を始めとする戦後の教育が間違っていたのでしょうかね・・・。

私なりに一生懸命学んできたつもりなので「間違えでした」なんて言われたくないのですが・・・

つい昔まではとなりのオヤジに怒られ、近所のオバチャンに声を掛けられ、駄菓子屋のおばぁちゃんに色んな事を教えてもらい、そんな何気ない日常の中で我々は色んな事を学んできた筈なんですが・・・。

この国は何かがおかしくなっているのでしょうね・・・

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